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昨日の木梨憲武の番組「未来創造館」でパパイヤ鈴木が出演していて、キーボードについて語っていた。ちらっと見ただけで詳しくは解らないけれど、彼はしっかりとしたタイプ感がありカチャカチャと音がするキーボードが好みらし。でも最近のキーボードの流行は軽いタイプ感で音がしないものということだ。
彼はそれを聞いて「そんなのキーボードじゃない」と憤慨気味に言っていた。
彼の好みからしたら許せないんでしょうね。そんなキーボードならパソコン触らないって事だと思う。
キーボードってパソコンを操作するうえで絶対に触るものだから、自分の好みのタッチのものがいい。ノートパソコンの場合は周辺機器ではなくて本体そのものだけど。
私は知り合いにパソコン購入の相談を受け、パソコン購入理由に特別理由がなければ、「予算内でNECか富士通の最新モデルでキーボードのタッチ感が良いと思うもの」と答えている。ブラインドタッチが出来なくて、たとえ人差し指の一本操作でも、タッチ感が良いほうがいい。
最近の私は VAIO Type P のキーボードがお気に入り。カチャカチャとした感覚がとっても気持ちいいのだ。このキーボードでカチャカチャやっていると、自分がベストセラー作家やスーパーハッカーになったような気分になる。
このままだと次のパソコンもソニーになってしまいそうな気がする。
ソニーの戦略か?