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Type P と喫茶店



私は会社帰りに喫茶店でType Pを使ってブログ記事を書いている。

以前は安いネットブックを使っていたが、その重さとキーボードの使いにくさに我慢ならず、Type P の購入至った。

喫茶店でType Pを使っていても、周りの目が気にならなくなった。ネットブックを使っているときは、テーブルの上で存在感があって周りの人も「何やってるんだろう?」という目で見ていた(気がする)。
Type P だとテーブルの上で広げていても自然な感じで気にならない。

実際のところはネットブックだって周りの人が見ていた訳ではないと思うが、自分がそう感じてしまうともう駄目。なんかコソコソとネットブックを使っていた。でも Type P だとゆったりとキー入力できる。

これはType Pの購入前には全く考えてなかった効果だけど、なんかゆったりとコーヒーを飲みながらパソコンを触れるのは気持ちがよい。

ネットブックの前に使っていたNECのモバイルギアの時には、どんな気分だったのか忘れてしまったけどきっと同じような気分だったんだろうな。

結局、ネットブックっていうのは、低価格にするためにあのサイズになっているだけで、モバイルで利用することを真剣に考えて作られたんじゃないんでしょうな。

私のType Pカスタマイズ記録は↓
VAIO Type P のカスタマイズ備忘録

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