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うるう秒
２００９年１月１日は１日の時間が２４時間ではなくて、２４時間１秒になります。
うるう秒というもので、天体の動きに動きに基づく天文時と原子時計のづれを修正するのだそうです。
１９７２年から始まったもので、来年のうるう秒は２４回目だそうです。
当然、全世界で行われる調整で、日本時間の９時に実施されます。
具体的には以下のようになるそうです。
８時５９分５９秒
８時５９分６０秒 ＜＜＜＜ これがうるう秒
９時００分００秒
私の腕時計は電波時計で、毎日朝の４時に時刻合わせが行われているので、１月１日の９時以降は１秒進んだ状態になるはず。
忘れずに確認しよう！
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